【公演スタッフ・関係者に関する感染防止対策・公演会場の感染防止対策】
〜公演スタッフ・関係者は下記のガイドラインを遵守して公演を行っています〜
■37.5°C以上の発熱、咳、咽頭痛、倦怠感、嗅覚・味覚異常、その他新型コロナウィルス感染の可能性の症状がある場合、または、体調が優れないと感じた場合には、(有)オフィスモガに報告の上、自宅待機する。
■新型コロナウィルス感染症の陽性と判明した方、また、感染者の濃厚接触者であることを通知された者は、(有)オフィスモガに連絡の上、保健所の指示に従い自宅待機する。
■会場入り7日以内に渡航歴がある場合、また、渡航歴のある方と濃厚接触がある場合は、自宅待機する。
■感染が十分に減少していない地域(1週間の10万人あたり感染者数が愛媛県より多い地域)を訪れた場合、またはその地域から来る場合は、7日間の自宅待機後の来館、もしくはスタジオへ来館する前(当日または前日)に、PCR検査または国が承認した医療用抗原定性検査キットにより陰性が確認できれば来館可能とする。
<クリエーション等について>
■期間中、感染対策を徹底して行う。
■密な空間の発生防止に努める。
■期間中、原則として常時マスクを着用し、こまめな手洗い、手指消毒を徹底する。
■稽古場は原則として、常時換気を行う。
■機材や備品、用具等の取り扱い者を選定し、不特定者の共有を制限する。
■機材・小道具や手すり・ドアノブ等の不特定多数が触れやすい場所の定期的な消毒を行う。
<公演当日について>
■安全で円滑な公演が運営できるように配慮する。
■マスクの常時着用や公演前後の手洗い、手指消毒を徹底する。
■控室、楽屋等は常時換気を行う。
■機材や備品、用具等の取り扱い者を選定し、不特定者の共有を制限する。
■会場内では常時空気清浄機を使用し、公演と公演の間に全ての窓を開放して会場内の換気を行う。
■公演毎に舞台上と客席座席、手すり、トイレのドアノブ等、不特定多数が触れやすい場所の消毒を行う。
■舞台上で使用する小道具等がある場合は、必要に応じて消毒を行う。
■その他、使用者多数で使用頻度の高い物品は、必要に応じて消毒する。
■清掃やゴミの廃棄を行う者は、マスクや手袋の着用を徹底する。
■来場者には、マスク着用が必須であると周知を行う。
■来場者が入場の際に、検温のご協力をお願いし、37.5°C以上の発熱、咳、咽頭痛、倦怠感、嗅覚・味覚異常、その他新型コロナウィルス感染の可能性の症状がある場合は入場をお断りする。
■会場入口に手指消毒用の消毒液を設置し、来場者に消毒を励行する。
■トイレに並ぶ際、間隔を空けて並ぶことができるよう、足元のラインを表示する。
■トイレの蓋は、蓋を閉めて汚物を流すよう表示する。
※このガイドラインは、今後、政府、自治体からの要請に応じて、更新する可能性があります。皆様お一人お一人のご協力をお願い申し上げます。